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にきび以外の毛穴の病気

にきびだけが毛穴の病気ではなく、その他にもいくつかあるので紹介します。

 

★毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)

 

一般的には鳥肌・さめ肌ともいわれているもので、フェイスラインや二の腕に小さなぶつぶつのようなものが集中してできるものです。お肌の乾燥が気になる季節、秋から冬によく出るもので、毛穴にぶつぶつができ、角栓もみられるのですが、年とともにその症状は軽くなっていきます。

 

★かみそり負け

 

これは経験された方、結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。うぶ毛やひげを剃った時に皮膚に傷をつけてしまい、お肌にあるブドウ球菌がその傷に入り込んで炎症をおこしてしまっている状態がかみそり負けです。かみそり負けってすごくひりひりしますよね。このかみそり負けの予防対策として、うぶ毛やひげを剃る時には、専用のフォームやジェルをつけてからにしてください。

 

★汗管腫

 

汗の穴にできてしまう腫瘍で、小さな水疱のような形をしています。おもに眼の周辺によくできてしまうもので、褐色がかっていたり、お肌の色と同じ色をしています。できてしまったからといって、自分で無理に爪などでとろうとするのはよくないので、皮膚科を受診するようにしてください。

 

毛穴にできてしまってものって、ニキビとか吹き出物って思ってしまいがちですよね。でもそういう自己判断はとても危険なのです。よくいわれるのが、顔の真ん中のラインにできるものには触っちゃいけないって言いますよね。おでこの固いところにできる“めんちょう”と呼ばれているものがあります。にきびのひどい版?なんて思われがちなのですが、にきびではありません。赤くて大きく腫れ上がって膿んでいる状態で、触ると痛みを伴います。原因は不明なのですが、1週間ほどで、かってにつぶれて治ってくれることが多いのですが、できれば皮膚科を受診し、抗生物質などをもらうほうが良いですね。

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